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今回の新潟県中越沖の地震により、柏崎市は震度6強という地震に見舞われ、大きな被害を受けました。
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蒸し暑い季節です。汗ばんだ体を一掃する、湯上りの気分はまた格別です。
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梅雨の季節らしく雨の日が続きます。この季節ほど草木の緑の映える季節はありません。
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寒風や酷暑にさらされ、業や強風をもろに受けている、そんなにほんの屋根ほど過酷な条件に置かれている場所は少ないと思います。
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寒い冬から春になり、やがて暑い夏が訪れます。
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寒い冬から春になり、やがて暑い夏が訪れます。
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一時期、これからの建築は、金属・ガラス・プラスチック等の時代、木造の時代は終わったと考えられていたことがありました。
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「縁は異なもの、味なもの」という言葉があります。これは男女間の言葉ですが、そのまま日本の住宅に通用しているから不思議です。それは住宅の縁側や濡れ縁のことですが、その縁が室内空間なのか、外部空間なのか判然としないところに、縁は異なものと言われる所以があるのです。
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日本の文化の中心である北緯35°前後というのは、西欧の国々と比較すると大変に南に位置しています。その線上は、非常に日差しが強く、雨のないところは砂漠になってしまうように夏はひどく暑いところなのです。
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日本人は、靴を抜いて素足になるのが好きな国民のようです。電車に乗っても、空席が目立つ時などは、前の座席に靴を脱いで足を投げ出している人を良く見かけます。靴を脱ぐと開放感を感じ、とてもリラックスできます。
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住宅の中で、簡単なようで難しいのが老人室です。普通、我々が住宅を設計する時は、自分の今までの経験をもとに考えて、進めて参ります。しかし、こと老人室に関しては、その経験がないだけに、老人への思いやりの足りない部屋になってしまう危険性があります。 そんなことのないためにも、老人は何を考え、何を求めているかを知った上で設計を進めなくてはなりません。
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我々人間の家は、鳥や動物の巣と同じように子供を生み育てることと、休息就寝を目的としたものです。その住宅における生活に関わる休息就寝の直接の場が、実は寝室です。しかし寝室は、そういう場でありながら、わが国では昔からなおざりにされてきたように思えます。
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日本の住宅では、居間、客間、茶の間などの部屋の名称に「間」という字がついていて、穏やかな感じを与えます。しかし、食堂だけは例外で、堂々とした感じを与える名前です。これは禅宗建築の「食堂(じきどう)」から来ているからでしょう。
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昔の日本の住まいには、「居間」と名づけられた部屋はありませんでした。あえて言えば、「茶の間」がそれに近い内容をもった部屋でしょう。「居間」は英語では「リビングルーム」と言って、“生活する部屋”という意味です。
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座敷という言葉は、床(ゆか)にまだ畳が敷かれていない板張りであった古い時代、床に褥(しとね)・円座・畳などの座を敷いて客を迎えた部屋からきています。現在用いられている「客間」という原義は明治以降からです。
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日本伝統和風様式の中へ洋風が取り入れられたのは応接室が初めてでした。明治の文明開化と共に、洋服を着るようになると、そうした客のための洋風の接客の場が必要になって登場したのでしょう。当時の人にとっても服の裾が気になる座式よりは、椅子式の洋室の方がお客を通しやすかったことでしょうから頷けます。
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我々が日常何気なく利用している日本の「玄関」は、欧米の「エントランス」または「フロント」にあたるところです。しかし、その内容に大きな隔たりがあることを知っておくべきでしょう。
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人の顔形が違うように家の外観もそれぞれ違っています。それは、家のおかれる境遇の違いや住む人の生活の違い、そして好みの違いがもたらす当然の結果なのです。
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日本の玄関は家の要
日本人の住まいにとって、玄関ほど深い意味をもったところはありません。和、洋の生活の違いを一言で言うならば、西欧の生活は靴を履いたままの生活であり、日本の生活は靴を脱いだ生活であるということです、このような生活の違いが、和・洋の生活の住宅を根本的に違ったものにしています。
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